津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
主な内容といたしましては、収益的収支では支出で、燃油高騰等に伴う電気料の増額など、資本的収支では支出で、第2配水池の既存貯水タンクの屋根の改修工事費の増額、収入でその改修工事に伴う企業債の増額であります。 次に、議案第84号は、市道路線の廃止及び認定についてであります。
主な内容といたしましては、収益的収支では支出で、燃油高騰等に伴う電気料の増額など、資本的収支では支出で、第2配水池の既存貯水タンクの屋根の改修工事費の増額、収入でその改修工事に伴う企業債の増額であります。 次に、議案第84号は、市道路線の廃止及び認定についてであります。
その浄水場から各家庭へ供給するための水を貯留する第1、第2配水池は、耐震性はありますが、第2配水池については劣化が著しく進行していたため、令和3年度に新たな貯水タンクを隣接した土地に造成し新設、既存の貯水タンクは改修し、安定した水の確保を図り、災害時などにも対応できるよう給水体制の強化を進めています。
令和3年度の調査結果では73組合中50組合から回答があり、定期的な保守点検は31の組合で実施しており、今後の施設等の更新状況については13の組合から「水道管や貯水タンク等の更新計画がある」また「検討中」との回答がありました。更新計画があると回答した組合に対しては連絡を取り、市の実施する水道施設整備事業補助金の活用等について協議を行っております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。
◎上下水道課長(足立宏幸君) 聞き取り調査の結果、水源のボーリング、既設のポンプ、貯水タンク及び配水管の改修要望を考えている組合がございました。調査の際には、現在の市の補助金交付要綱を持参しまして、それをお示しして代表者の方に今後検討をお願いしたところでございます。
次に、飲料水についてですが、トイレ、手洗い場の水については、貯水タンクに雨水をためて利用しております。観光客に対する飲料水は、自動販売機や南院内さとづくり協議会の売店にて利用いただいておりますが、売店で提供できる物産販売等の拡充を図るために、飲料水の必要性は認識しているところです。
同じく平成30年度から、第2配水池の耐震化を図る目的で新たに750トンの貯水タンクを築造するとともに、既存の貯水タンク(2,300トン)の更新事業に取り組んでいるところでございます。 一方、財政面におきましても、新水道ビジョンに基づき、経費の軽減策として水道事業の広域連携に関する検討会議に参加し、施設管理の共同化や物品や薬品の共同購入などについて検討を重ねているところでございます。
そのため、家庭ごとに除鉄、鉄を除く部分や滅菌、ろ過装置などの装置や貯水タンクの設置で対応しているところでありますが、しかし機械装置の維持管理等、当然、熊についても高齢化等々が進む中で、著しく家計の負担にもなっている状況であります。
② 水源の取り口、貯水タンクの整備、パイプの取替えなど補修・整備への市としてのサポートの現状は。 4 児童虐待について (1) 千葉県野田市の小学生虐待事件を受けて、本市としての対応についての検討はされたかどうかを問う。 (2) 児童虐待に対応する現場でのマニュアルはあるかどうかを問う。 [7番 広田精治君質問席登壇] ◆7番(広田精治君) 大変失礼しました。
補助対象となるのは、農家2戸以上、経費が5万円以上であり、補助の対象の主なものは、ボーリング、貯水タンクの設置や水路の掘削工事などとなっております。補助率は、受益者が6分の3、県が6分の2、市が6分の1であります。現在、大分県も天候、降水量に注視し、様子を見ている状況であると聞いております。 以上であります。 ○議長(中山田昭徳君) 阿部議員。
大きさ自体は、組み立てたときに台座部分が高さ60センチ、貯水タンク部分は高さが100センチ、直径が120センチの筒状で、中にポリエチレンの袋を貯水容器として使用するものを予定しています。組み立て時間に関しましては、2人で20分から30分程度で可能と考えております。
派遣は各班2名の2班編成とし、第1班が7月17日から20日まで、第2班が7月20日から23日まで、応急給水所の貯水タンクへの注水作業や住民の方への給水活動に従事いたしました。
ただ、台風18号による消耗品を購入したということで、貯水タンク、これは台風18号の災害の際に水道施設が壊れて給水ができない集落が発生したということで、緊急に購入したという事案もございまして、その辺で記載がこういうふうなことで、チェックがきかなかったということでございます。 全く災害に関係ないということではございませんが、間違いは間違いでございますので、改めておわびを申し上げます。
もう1施設は、スプリンクラーの貯水タンクから施設までの配管の破損、こういう破損が認められましたので、補助をしたところでございます。 2点目の高齢者施設等防犯対策強化事業の対象施設でございますけれども、認知症対応型のグループホーム、それから地域密着型の特別養護老人ホーム、それから小規模多機能施設、あるいは老人保健施設、そういったところが対象となっております。
もう1施設は、スプリンクラーの貯水タンクから施設までの配管の破損、こういう破損が認められましたので、補助をしたところでございます。 2点目の高齢者施設等防犯対策強化事業の対象施設でございますけれども、認知症対応型のグループホーム、それから地域密着型の特別養護老人ホーム、それから小規模多機能施設、あるいは老人保健施設、そういったところが対象となっております。
そういったときに、先ほど言った、1カ所に集中型の貯水タンクでは、私はちょっと脆弱かなというふうに感じておりますので、今後はやはり山香、大田、杵築もちゃんとカバーできるような体制で、水はまず最初の3日間が大事です。最初の3日間、他の隣接地帯はすぐ来てくれないと思います。
もう一つは、そういう場合に市の水道課と下水道課と消防署なり消防団には連絡取って貯水タンクに給水するとか、そういう連絡体制ちゅうのはどうなっているか。 今回、いろいろ聞くところによりますと、1人の職員が気がついて行って水量計見たら大分減ってたんで、急いでポンプで上げたというような話も聞きました。
通告書の1の「(2)貯水タンクの管理について」というところでございますが、正式名称の「配水池等の管理」という名称に変更方、お願いいたしたいと思います。以後、この呼び方で質問させていただきたいと思います。 それでは早速、質問に入ります。 まずは、水道事業における水道水の管理についてお尋ねいたします。
通告書の1の「(2)貯水タンクの管理について」というところでございますが、正式名称の「配水池等の管理」という名称に変更方、お願いいたしたいと思います。以後、この呼び方で質問させていただきたいと思います。 それでは早速、質問に入ります。 まずは、水道事業における水道水の管理についてお尋ねいたします。
全市内の避難所ですとか、また貯水タンクのありか、またいわゆる10メートルライン、津波が浸水してきた場合に、ここまでが何とか届くラインですよというような10メートルラインというのがありますが、私は、この防災シティマップの情報をその立体模型の上に乗せて、せっかく立体であるわけですから、それを見て防災マップの情報を市民の方に知ってもらうというような活用も考えていただいたらどうかと思うのですが、いかがですか
私の住む大南地区では、ひどいところは昨年末から簡易水道の貯水タンクの水が枯渇するなど、長期にわたりふびんな思いをさせられました。遠くからタンクで水をくんできたり、車もない老人家庭には近所の住人が自分のくんできた水を分けてあげたり、飲み水は買ってきて、何日かに一度入るふろ水は、その後、トイレや洗濯にと、現代社会での人間社会では考えられないような苦しみを長期に余儀なくされました。